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Music school purevoice_instructor's NOTE

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2008年 07月 13日

ハイエンド音響試聴会、Vol.2 report

前回大好評でしたハイエンド音響試聴会Vol.2が先日行われました。
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今回は前回参加できなかった方からの問い合せにお答えした形での開催となりましたが、初回に参加した人たちも再び混ざっての真剣試聴会となりました。やはりこの素晴らしい環境を一度体感した人はみんなクセに?なったのでしょうか。




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さて、今回は参加最年少ということでお馴染みジュニアマスタークラスの力斗くんがパパさんと共に参戦してくれました。この日、力斗くんは自分で選んだ音源を持参してハイエンド音響システムを生で初体験。彼の年齢で、このような素晴らしい環境を体感できたことはなにより栄養になったことでしょう。小中学生の頃は刺激吸収率が最高数値であると思います。若い頃にどのような経験を得れたのか?どれほど多くの体験を得れたのか?ということは本人の生涯における"判断基準"を持つことになります。だからこそ"正しい判断基準"が必要不可欠なのです。
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力斗くんが普段から利用しているマシン/プレキシMarshall、マッチレス、FENDERカスタムショップストラトなどなど、、、数多くの本物たちも正しい"判断基準"を与えてくれます。そしてそれらをどのように活かすかという知識と技術もです。当人先日のSmokyJAMでも素晴らしく鳴っているギタープレイを聞かせてくれましたが、いまの力斗くんに、"正しさ"の根源が根付いていることを実感しています。そのことは彼のプレイスタイルに明白に現れています(もちろんこの先に大きな壁は来るだろうが?)。
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ハイエンド音響初体験中の力斗。後ろは、マービンゲイ氏?ではありません、、、松浦でした!失礼!

力斗パパさんが持参してくれた音源は参考になりました。音楽にとって必要な要素は、単に音質だけではありません。単に技術だけでもありません。音楽は多くの要素がバランスよく整われてこそ再現されるスペシャルな芸術です。楽曲のありかた、アーティストのありかた、そしてストレートに音楽を楽しむ姿勢、これらをあらためてパパさんの音源から教えていただたような気がします。
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パパさんありがとうございました&お休みのなかご苦労様でした。

瞳ちゃんも初参加でしたが、「音が見えた、音が生き物になっていた」と嬉しい感想を語ってくれました。
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この感想には多くの"大切"が含まれています。これほど素晴らしい環境、至上の音響機器たちは、ただ存在しているだけでは価値はない?つまりは、その再現事実が聞く者に理解されたことによって、初めて存在と価値が証明されるのだとも思います。(真なる証明は購入すること?)

試聴会での音のお伝えは、ほんとうに文章などで伝えられるものではありませんのでこのくらいにしておきます。前回試聴会のブログ記事お読みになっていない方は ▶こちらをクリック

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音楽の聞き方や捉え方は様々です。もちろん作り方もです。そして、世の中には様々な判断があります(判断されます)。どれが正しいか?どれが基準か?国や風習、また時代などでも異なります。すなわち絶対的な基準などは存在しないのかもしれません。しかしそのなか、私たちは音楽を通じて自己の基準をはっきりと確認しています。そしてそこには判断があります。自分が目指すことに対する責任、つまりは自己向上に向けた学習と努力があります。学習と努力は正しく行うことで必ず結果となり現れます。その結果が頑張れた自分の基準=存在を証明するのです。証明=基準=判断=もっと頑張ろうという向上精神。それは繰り返し繋がっていき、正しい足跡として残ります。この繰り返しと積み重ねの経緯経験こそ素晴らしい人生です。

前回そして今回と続きましたハイエンド音響試聴会は、我々に多くの視点を与えてくれました。それは音源クオリティーに関する意識です。purevoiceのレッスンは開講当初からレコーディングにこだわりをもってきました。講師がスタジオワークを中心に活動していることに加え、声・演奏・作品の記録は、自己の姿を客観的に知ることができる最良の手段であるからです。このこだわりに深く関連するイベントが今年の夏に開催されます。

詳細は後日告知いたします。


WE ENJOY THE MUSIC / purevoice

by purevoice | 2008-07-13 00:54 | ・EVENT | Comments(5)
Commented by at 2008-07-14 01:02 x
試聴会第2弾、お疲れさまでした。
企画してくださった中村さんと、あの音を一緒に体感した全ての皆さんにお礼を申し上げます。
普段自分たちが家庭用オーディオや携帯プレーヤーで聴く音は「流れてくる」ものですが、今回このハイエンドオーディオで体験することができたのは音との「出会い」でした。ブログ本文にも記載していただいていますが、演奏する状況が見えるのでも、曲から生まれる情景が見えるのでもなく、姿も形もわからない音という生き物が確かに目の前に「いる」、という感覚でした。そして、静かな中で小さく鳴っているパーカッションの音たちはいろいろな場所から語りかけてきて、盛り上がるところでは全ての音たちが一斉にどついてくる、と幻想のようなことを本気で思いました。

明らかに皆さんとジャンルの違う音源を持っていってしまいましたが、あの音源を選んで正解だったと自分では思っています。
本当にありがとうございました!
Commented by 中村です at 2008-07-14 12:15 x
瞳ちゃん、気に入ってもらってなによりです。普段聞こえない音もさることながら、あの環境で聞くさ、エンジニアの意図みたいのも見えてこない?1回だけでなく、体にしみこむまで何度も行ったらいいよ。ハイエンドの店は他にもあるから探してみるのも面白いかもね。
Commented by purevoice at 2008-07-14 18:22
瞳ちゃん>
あのような素晴らしい隠れ家?は意外に各所にありますよ。
試聴会あとのお散歩でも、様々な場面にぶつかりましたしね。
なにより自主的に探すこと、歩くこと、が大切です。
そして最終的に自分の基準を作ることですね。

お祭りは楽しみにしていま〜す♪
Commented by purevoice at 2008-07-14 18:23
中村さん>
今回もお忙しいなかおつかれさまでした。
今回は、CD&アナログ対決が一番効きましたね〜
あのような差はいままでで一番でした。
また機会あれば、楽しみにしています。

Commented by at 2008-07-16 11:08 x
中村さん>
エンジニアの意図・・・音を感じ取るのに精一杯で、そこまでは見えていませんでした。また機会があれば、今度はそのような視点でも音楽を捉えられるようにしてみたいと思います!
本当にありがとうございました!

駒形さん>
自主的に探すこと、歩くこと・・・「自主的に」というのが、今後の自分の何よりの課題なのかもしれません。
きっと時間は長くかかりますが、今後少しずつでも成長していけたらいいと思います。
お祭りも、誘っていただいて本当にありがとうございます!全力で楽しませていただく予定です!!


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