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Music school purevoice_instructor's NOTE

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2008年 03月 26日

本年より pure-LIVE 出演順の規定設けます

アレンジメント部門の得点&氏名を公開する前に、、、

pure-LIVE の出演順に関する規定を設けましたのでここにお伝えします。
これまで本番出演順は講師監督責任において、舞台の流れを優先し組み上げてきました。
当日はかなりの長丁場にもなるため、サポートミュージシャンの出入り展開なども考慮しプログラムしてきました。

今年の pure-LIVEは「3部制」に決定しました。

理由>




理由>

すべてのプログラムをしっかり見ていただきたい。そのために喫煙休憩を設けました(20分)。
かつて本番中に喫煙などの理由で外に出られる方がいらっしゃいました、
またその流れで同じく外に出たもの同士で雑談が始まり、いくつかのプログラムを見逃していた方がいたようです。
これは審査の取り組みから見ても、大変残念な場面であり、学びの意識も低く感じます。
開演中はロビーにて人から話かけられても、その罠に?はハマらず(笑)、この日すべきことに集中して下さい。
ぜひ、休憩タイムを利用して用を済まし、本当の用をステージと審査コメントにぶつけていただきたく思います。

3部制の最たる理由>
今年からシード枠設けます。
pure-Rec に連動した審査得点を基準に「3部のみ」得点順に出演順を組みます。
これは、相撲でいえば千秋楽的?オリンピックでいえば決勝枠的??
つまり、3部に組まれたプログラムが総合評価視点での上位組になります。
もちろん、1〜2部のプログラムすべてに対し LIVE審査得点の機会はあります。

今年の「3部」、総合評価上位10組が揃い、得点順にパフォーマンスをします。

____________________________

今週レッスン時、パンフレットを配布します。
今回設けた規定に従い、すべての出演順が記されていますのでご確認下さい。
1部、2部の出演順に関しましては、これまで通り講師判断の下にプログラムいたします。

おことわりしておきますが、
決して「総合評価」の上位組=グランプリ候補、というわけではありません。
なぜならば、実演、作曲、編曲、総合、そして、今月末開催の pure-LIVE におけるパフォーマンス、
これらすべての総計で2007年度のグランプリが選出されるからです。
pure-LIVE 自体、どのプログラムにも平等なステージであることを確認しておきます。
ある意味、このパンフレットに記されている枠順が審査のスタートなのかもしれません。


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by purevoice | 2008-03-26 03:01 | ・EVENT | Comments(0)


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