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Music school purevoice_instructor's NOTE

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2022年 06月 22日

全集計データ配布完了

東京の音楽スクール・ピュアボイスのレッスンブログです。スクール審査会が無事に終了しました。皆様、お疲れさまでした。採点データを参加者に送信していますのでご確認下さい。 これは年に一度の通信簿? ぜひとも生涯保存版としていただけますと嬉しく思います。

さて、点数では表せない件、以下講師の回顧です。

1.A〜E 選抜について
私のA〜E 基準は、このままビジネスステージで用いれる作品を選抜しています。私がE評価した隆太作品(グランプリ作品)は、選抜を悩んだのが本音。理由は修正すべき点が多く残っていたからです。その大半がミックスバランスに対する視点です。

冬作品ではありませんが、james氏のギターインスト作品は高く評価しました。まさしくこのまま映画音楽やCMに用いれる仕上がりです。演奏実演とサウンドに時代感を感じれたことも好印象でした。

また今回の審査結果から、次回に期待する件があります。それは、準グランプリを受賞したラルくんです。今回はインストであれだけ得点しましたが、もしここに歌(歌詞)があり、その分の得点が加算されたとしたら? 異なる結果も予測できました。

その点から、インスト= 自力実演での得点に大きな手ごたえを感じています。この作品もJames作品同様、映像とのコラボでスパークする素があります。

2.選抜する際の気持ちについて
これは講師の希望というか、もっとこうしたい、という視点ですが、選ぶ時に比較をしたくない、と常に思っています。例えば、前述の隆太作品にEを入れた件ですが、これは他に並ぶ作品が無い中での選抜です。つまり、比較としての評価です。

彼はこれまでにグランプリを数回受賞しています。であれば、いまは断トツで突き抜けるべきステージにいます。もちろん他の方々も実力を高めていますので努力を怠れば簡単に追い越されるでしょう。私からの希望としては、比較ではなく、絶対的に良い、スクール内どころか世の中で通用する! という作品を期待しています。

3.パートナーシップについて
今回の審査規定は、仲間に協力してもらった作業についても100%加点しました。これは、パートナーシップに対する評価です。

第3位の拓磨はまさにパートナーに助けられました。しかしこの状態のまま音楽中心部を仲間に委ねてしまうことは大きな懸念です。印象としては、毎回ベースとドラムの印象が高く、本来ならフロントとしての歌やギターが残るべきで、本人が引っ張っていく必要があるのです(ギターをダブルにする修正提案も私から提供しています)。スクール審査会ではいずれソロエントリーし、その評価を期待しています。

パートナーシップに対する私の意見ですが、まずは主たる立場がしっかり成り立つ事が必須です。その上で周りとのバランスを保ち、協働する事です。当たり前のことですが、この状態で次に現場スタッフというパートナーへ声が掛けられる訳です。

音楽を創る上で人との関わりは重要です。協調性のある人は周りから信頼され、その集まり自体が価値を持つようになります。収益視点においても適正に分配をし、全員で利益を分けて活動を持続させます。成功しているバンドはまさにそうで、逆に活動が止まってしまう理由はこの点が上手くいかない事によるものです。

今年ピュアボイスでは新たな取り組みを計画しています。いまその計画に向けてパートナーと全力で走っています、早ければ7月には嬉しいご報告ができると期待しています!

皆さんも勢いを止めることなく、仲間と共に進みましょう!
あらためてイベントお疲れさまでした、(^O^)/


音楽専門レッスン/purevoiceTOKYO


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by purevoice | 2022-06-22 17:59 | ・EVENT | Comments(0)


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