Music school purevoice_instructor's NOTE

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2006年 08月 29日

プロの仕事

レッスン生のアウトプットレポートです

今回アウトプットしてくれたのは吉田"JAMES"雅人(ギター科/Master class)、正木秀和(リズム科/Master class)です。彼らがアウトプットした場所は高田馬場にあるブリテッシュパブ「ザ・フィドラー」。店長さんイギリス人、店員さんも外国人、お客さんもほとんど外国人のここは、BLUES/FUNK/JAZZ〜ご機嫌なライブがいつも行なわれている隠れライブバーです。今回JAMES(EG)と正木(Dr)がコラボしたのはSmokyJAMでもお馴染み、Saxにダニエル氏、Bassにアレックス氏、そしてGuitarにテリー氏。この日私は1stステージを見ましたが、Funk/Fusion系セッションナンバーからJazzまで幅広い選曲でアットホームなステージを堪能しました。




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ステージ機材はバーの片隅にドラムやアンプ類などが雑然と置いてあり、いわゆる大きなPAや照明設備などは一切ありません。ステージから客席までは生声で歌っても十分聞こえるほどの距離感。もちろんミキサーエンジニアなど存在しません。しかしこのような環境から生まれる「真のJAMサウンド」は聞いている者を一瞬にして引き込む魔力があります。「出音主義」「生音主義」。まさにこのような環境でこそ演奏者1人ひとりの技量と表現力は問われます。ところで、JAMESチューニングしてんのにドラムの正木いないじゃん、、、? あれ?ネックの裏側に??

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正木の仕事プレイは私自身とても楽しみにしていたものです。それこそ生徒たちが実際のビジネスステージで活躍してくれることは最も嬉しいこと。もともとロックバンド野郎/8ビートオンリー叩き屋だった正木が、このようなメンバーとのコラボレイトを通じJazz Funkというカテゴリーをキープしている姿には真に彼の成長を確認しました。もちろんまだまだ学ぶべきことは多くあります。このセッションを見ながら私も正木と同じ年の頃の自分を深く思い出しました。自分の知らないフィールド〜ジャンルを実践ライブ(お仕事として)でこなさねばならない。ある意味自分の技量を確認するには最高の環境です。かたやJAMESはこのような場は手慣れたもの。しかもお得意のFunkyもの中心。そう、先週レッスンで大朗が語っていた。「吉田さん最近すごく上手くなりましたよね。あの年から更に上手くなるのってかなり難しいと思うんですけど、、、」「特にカッティングすごくよくなったと思います」と。どう?JAMES??大朗誉めてくれたが、大朗の富士ロックみやげ食べたかい??(笑。のこりあと2個なり(Lesson room玄関。JAMESに対するこの大朗の誉め言葉はまさにピュアな声でした。JAMES、この日のステージでは重要なアンサンブルパートをしっかりこなしていました。Goo! 出音に音圧あれば尚良かったかな?

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「出音主義」「生音主義」は求めます。音の出し方の秘策はあります。音(量〜レベル)を上げても、中身(密度〜重さ)がなければ音は抜け出ません。例えば、どんなに大きくても風船状態(中身がらんどう)は風が吹けば簡単に流されます。しかし鉄の塊は決して動くことはないでしょう。大きさに関係なく地にしっかりと足をつけ、つぶれることもありません。要するに素材/基音に意識を向けることが大切なこと。その基にどのような色(サウンド)をつけていくのかが楽しい作業です。正木よ!アレックス氏(B)が程よくボトム出してくれているのだからリズム体として積極的に同化しなさい!本番中にプレイ悩んでどうする??なによりライブを楽しみなさい!!次回実習にてこの点は締める予定なので覚悟すべし。悩みは無用なり!!!


悩みといえば、手相初体験。わたしと某社長、帰りがけ2人で餌食になってみました(笑。悩みは今後のJAMESと正木について、、、(うそ)。まあ相談内容は想像にお任せしますが(笑。もともと易占い?手相??こんなもの???信じない性分の私です、が。これがビックリ&こっくり。手を握るやいなや、オヤジやってくれました!!(驚x100x10000。このひと↓、今日から先生です!!。まじめにイントロのっけから持っていかれました(大汗。先生の鉄の塊のお言葉に、この日初めて本物のプロ仕事を体感いたしました。

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by purevoice | 2006-08-29 01:04 | ・PICKUP STUDENTS | Comments(16)
Commented by James at 2006-08-30 03:17 x
最近では、ここでの演奏は一番楽しいです!
まさにお客もメンバーも多国籍、人種のるつぼ
といった感じです。
シャイ(?)な日本人と違って、みな盛り上がる時はハンパではなく
駒形さんや松浦君達が帰った後の深夜の3rdステージでは
ステージ前がダンスフロアと化し盛り上がりも絶頂となりました!
次回は9/9(土)21:00頃~
テナーサックスに新メンバーのDEANを迎えて
2管編成でぶ厚いFUNKサウンドを展開する予定なので
みなさんお誘いあわせの上お越しください!
音楽が好きな人、お酒が好きな人、会話が好きな人(英会話の勉強にもなる)みんな楽しめると思います。

大朗>
9/9待ってるよ!
この日も愛器VANZANTを使うよ。
それとフジロックみやげさんきゅ。
毎週月曜日FATTIMEでハコバンをやっているんだけど
メンバーに今年のフジロック出演者がいるので
よかったらこっちも観に来てね!
Commented by purevoice at 2006-08-31 18:08
JAMES>
DEAN氏のプレイは楽しみだね。
これからも積極的にコラボしていきなさい!
JAMES、プロのお仕事頼んだよ!!
まずは2日/Smokyで煙りだしで。
Commented by dairo at 2006-09-01 21:14 x
>James
お久しぶりです!
ストラト、遂に買いました。レスポールから持ち替えると、ミドルPUがあることに少し違和感ありますね。
月曜の夜は仕事で忙しいですが、フジロックに出てたメンバーというのが非常に気になります!誰なんでしょうか?
Commented by James at 2006-09-02 04:41 x
>dairo
上々台風のステージでパーカッションを叩いていた奴がいるよ。
月曜日のショーの最後に彼はPerソロで見せ場を作ってくれる。
毎週やっているので、時間のある時に来てな!
Commented by afunk76 at 2006-09-08 09:43 x
おはようございます、Alexです。書くのが遅くなりましたが、明日の夜もいよいよ次のFiddler Gigがやってきました。前回のライブで一番印象的だったのは、段々ヒートアップして来てから、お客さんがノリノリで踊っていたことでした。しかも、踊り始めたお客さんは、私たちバンドメンバーが呼んだ友達ではなく、たまたまあそこにいたお客さん達でした。これはバンドとして最高の「おせじ」です。お客さんから頂いた刺激には感謝しましたし、力を頂いたのでそれなりにグルーブ感や集中力が高まって、トランスに入った感じで弾けました。おかげで、右手の指には凄いマメができました、笑。その刺激を明日にもって行きたいと思っています!

ちなみに、昨日はJames & TerryとブルーノートでLarry Carlton & Robben Fordを見に行きました。この刺激も明日に持ち込みたいと思っています!!

Alex
Commented by purevoice at 2006-09-11 19:16
Alex>
今回フィドラーギグはどうだったかな?
正木はちゃんと仕事していた??

※製品に対するクレームはpurevoiceにて修理交換、永久保証いたします!(笑
Commented by afunk76 at 2006-09-12 10:07 x
今回のFiddlerはちょっと危なかったです!あんなに長く弾いたのはメンバー全員初めてだと思います。9時から初めて、深夜2:30まで引き続けて。。。もうこれ以上弾けないというまで弾いてしまって。最終的には怪我人まで。ダニエルの口から血が出ていて。僕の右腕は、バッティングセンターの玉につまらされたような感覚になって、最後は全然タイミングが駄目でした。でも、客は深夜まで踊りまくって、アンコール.コールが止まらないような、そんな夜でした。正直ちょっとやばかったです!

今回は何よりもスタミナのことに付いての勉強になりました。ずっとダッシュするのはやっぱり持たないです。バンドとしては、今回が3回目のライブだったので、音が美味くなじんでいたと思います。Jamesは次から次へとネタのいいソロを取ってましたので、特に最後の方はJamesから力を借りてました。皆さん、お疲れさまでした!

Alex
Commented by afunk76 at 2006-09-12 10:22 x
ちなみに、ストリーミング・ビデオのクリップです。こちらはその日の最初の曲です。(マニアックになる前です!笑)

http://www.tokyonodoko.com/Movies/Tasty%20Bros.html

Alex
Commented by purevoice at 2006-09-13 00:24
Alex>
あれ?Alex??
やはり、正木ネタないのね、、、。返品交換か????(笑
Commented by afunk76 at 2006-09-13 09:51 x
いやいや、全然そんなことないです。正木もしっかりと腰を痛めてました!笑!!!

今回は僕のベースと正木のドラムにロックがかかって、一つのサウンドになった感じがします。特に、後から動画とかで音を聞いてみたら、リズム・グルーブ感には感心しました!みんなの踊りは、何よりもドラムがしっかりしていた証拠だと思います。

正木>ちなみにMDの録音はうまく取れたかな?僕ももうそろそろ録音できるMP3レコーダーを買いたいと思っています。これからデモとか作って色々な所でライブをやろう!!!
Commented by purevoice at 2006-09-14 18:52
Alex>
良かった、、、ホッと安心まる。
Alex、これからも正木&JAMESを宜しく願います。
and、
10/1日のマスタークラスレコーディング実習も楽しみにしてるね!
今回はスペシャルゲストドラマー来てくれるので、
一緒にpureな音を残しましょう。
Commented by 正木秀和 at 2006-09-14 19:36 x
遅くなりました。
返品交換や永久保障という言葉には冷や汗が吹き出る思いです(苦笑)
あの日は確かに演奏時間の長いギグでしたが、そこで腰が痛くなっているのではまだまだフォームが安定していないなと文字通り痛感しました。
そんな中でも、自分自身2ndステージあたりからまた一つ体全体が脱力出来た体感がありました。特に足です!
土踏まずあたりで脚の重さを落とすイメージでいると踏む意識をしなくてもキックがしっかり出てるみたいな。
タケさん、このあたりどないなんでしょうか?、
Commented by 正木秀和 at 2006-09-14 19:37 x
Alex>あの日は本当に心から音楽が楽しいって思えるギグだったよ!!まぁいつも楽しいけどね(笑)
ストリーミングビデオ見たよ。
家庭用ビデオでベースがあれだけしっかり聴こえるのはAleの音のボトムがしっかり出てる証拠だね。僕はneed more practiceです(笑)
これからも最高に楽しいギグをもっともっと夜って行こう!!YOROSIKU
Commented by 最近、大臣とか書かれてますが at 2006-09-15 02:08 x
まちゃ、冷や汗ぐらいならまだいいじゃん。冷や汗、どんどんかきなさい。腰痛?そんなもんは、ドラマーの宿命です。君はそれを治療する技術があるんだから自分で治してまた腰痛がでるぐらい頑張ったんさい。

ジェームス、あれから書き込みがありませんが、俺はジェームスのギターに関しては直接じゃなきゃ話しないよ。 どうする?
Commented by JAMES at 2006-09-15 02:17 x
5時間以上の演奏は今までの私、そしてメンバーみんなにとっても
プレイヤー人生で最長でした。
あの日メンバーに負傷者が続出(笑)した中
私は割と身体の方は大丈夫でしたが
そのかわり演奏中に気絶しそうになった...。(笑)
おまけに帰りの運転ではうつらうつらしてしまったし。
家に着くまでのペース配分を考えていなかったかな?
よく昔、学校の遠足で先生に「家に無事着くまでが遠足です」と
言われましたが、家に無事着くまでがライブなのでしょうか。

この日の盛り上がり、実は前兆?がありました。
2日前のブルーノートでのラリー&ロベン公演のとき
テーブルナンバーが335(サンサンゴ!)だったのです。
TERRYが「Good Omen!」と言っていました。
まあ心霊現象は別として(笑)かなりインスパイアされました。
果たして、この日の5時間の狂熱のライブとはなりましたが
今後の活動に弾みがつきました。
更なる展開(レパートリー増強、他のハコ等)をするために
メンバー一同一丸となっていきたいと思います。
このブログで取り上げていただき、ありがとうございました!
Commented by JAMES at 2006-09-15 02:21 x
あっ、中村先生
ほぼ同時書き込みでしたね。
埼玉行きます!
寂しがりやなんです、こう見えても...。
是非お話聞かせてくださいませ!


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