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Music school purevoice_instructor's NOTE

purevoice.exblog.jp
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2019年 06月 21日

Velvet comp 登場

今回の re音源に含めた特別テイクに関するエピソードを記しましょう。TRACK2.最初のカッティング R.chが生徒さん、次にL.ch でプレイしているのが私です。交互プレイを数回繰り返しました。機材&セッティングはまったく同じです(全て生徒さん機材)。


この時の私のプレイ意識は、スタジオ現場でのサウンドチェックのような感覚でした。様々なポジションで音を供給し、エンジニア氏にレベル確認をしてもらう場面です。出音はアンプ機材の数値などではなく、手が大切である、と常に伝えていますが、その視点を少しでも見出していただければ嬉しく思います(コンプ類など利用していません)。


重要なことは、手でレベルをコントロールすること。これはベースパートにも大きく関わる視点です。


Velvet comp 登場_f0009667_16414630.jpeg


R.chの生徒さん、スタジオ系プレイヤーが好む Velvet comp をゲットされました。


コンプ効果は、ODやDist などとは異なり、音変化を感じるには熟練を要します。美味しいコンプ感を聞き分けらるようになれば、様々なジャンルやアンサンブルでパート存在感を適切に操れるようになるでしょう。けして目立たないが、最終的には最も目立つ役割となる魔法の機材なのです。気をつけるべくはオーバーエフェクト、です。そうなるとたちまち存在自体が無くなります。一時ドラムのコンプサウンドが流行ましたが、これも行き過ぎると、まったく表情のないリズムになりますので注意です。


音源配布後に生徒さんから嬉しいリタンをいただきました。年末録音から、春の re 修正まで、一連の形がそのまま残されたことに対する謝辞でした。早くも、夏のセッションレコーディングに向けた士気を聞くことができました。今回生徒さんサイドから録音の必要性がリタンされたことを嬉しく思うと同時に、この先も更なる録音環境の整備管理に臨む決意です。


Velvet comp 登場_f0009667_16432497.jpeg


purevoice ではこれからも録音にこだわります。その作業は正直とても手間がかかりますが、生徒さんたちの本当の姿を客観的に判断するための必須手段と自負しています。明後日はセッションワークショップ/JAM Study の開催ですが、RECボタンを用意しておきましょう。



WE ENJOY THE MUSIC / purevoice
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purevoice ワークショップ 6月開催

作曲基礎講座・1日 sat. 15:00 (a
アレンジ講座・8日 sat. 17:30 (a
スタジオワーク実習・9日 sun. 18:00 (b
アドリブ講座・22日 sat. 16:00 (a
DTM講座・22日 sat. 17:30 (a
JAM Study23日 sun. 18:00 (b
TONE Study28日 fri. 21:00 (b
会場(a/ purevoice. (b/ F-studio.



by purevoice | 2019-06-21 16:45 | ・PICKUP STUDENTS | Comments(1)
Commented by purevoice at 2019-06-23 01:20
本日開催の JAM Study 題材曲が、先程完成しました。
昨日のアドリブワークショップに連動する題材となりますので楽しみです。

会場は都内プライベートスタジオ、18時スタートです。
RECボタン、準備しています!


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