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Music school purevoice_instructor's NOTE

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2019年 04月 24日

講師が選出した実演上位

実演審査、講師選出の上位5位を公開します。


1位(同位)/「たそがれ」20点

1位(同位)/「Surely」20点

2位(同位)/「Little Lady」15点

2位(同位)/「Freedom」15点

3位/「アリ」10点

4位/「seventh party」6点

5位/「AIJO」5点


以下、講師コメントです。


「たそがれ」は、歌の不安定要素がありながらも、伝えようとする熱をしっかり感じました。楽曲の幅を広げようとする意志もあり、歌技量とアンサンブルが正しく成立していれば更なる加点もあったと感じます。歌と共にギターの鳴りも進化しており、イントロのギタープレイも評価します。


「Surely」は、しっかりとした準備力が評価です。ベーシストでありながらギタープレイはギター科生徒たちを凌ぐ実力を感じます。各音質も用意検証していることで作業がとてもスムースでした。今回とくにギター2本のコントラストが素晴らしく、フレイズも印象的でした。


「Little Lady」も同じく、作業内容に対する判断です。全ナマのアンサンブルに対し、丁寧かつ繊細なプレイが評価です。単に決めたことをなぞるのではなく、現場での生きた判断対応も手応えがありました。音楽を作り上げる意欲と実践がしっかりリンクしており、各プレイヤーの個性も生かしました。


「Freedom」は、ジュニアの作品。今回は上級クラスのベーシストを交えたアンサンブルを成立させました。鳴り音、一音一音が地に足がついており、どのプレイも自由に呼吸できていた点が評価です。演奏フィールもとても素直で、これから先の上達が予見できます。フィルの後に遅れる点は注意です。


「アリ」は、セルフ仕上げにおける視界幅をもっと広げて欲しいです。ラップを取入れたアイデアは良いですが、実践に見せ場が足りないと感じます。当人には強い自己完成イメージがあると思うので、音にこだわりつつもリスナーを魅了する本質を見つけて欲しいです。


「seventh party」は、初めてギターインストに挑戦してくれたことが評価です。作品としては、レッスン内容に対するアンサーとして聞くことができました。アドリブ実践力は進歩しているので、もっと自由に、遊び心を持って演奏して大丈夫です。おそらく今現在の方がもっと弾けると感じます。


「AIJO」は、自己の音楽性を作品にしっかり投入できています。惜しいのはギターバッキングで、リズムに不安定要素を感じます。Voさんに寄り添い、もっと肩の力を抜くと良いでしょう。作品として、またバンドとしての完成形は見えますので、更に演奏本質を追求して欲しいです。


講師が選出した実演上位_f0009667_19351064.jpg


以上、審査加点とコメントです。詳細コメントは、公開中のシートをご覧ください。また、今回ゲスト参加してくれた作品へのコメントを記しておきましょう。


「ani exp」は、このままビジネスレベルで使えます。しかしギターメロの質感は、オケの勢いに負けています。当人はペダル音質にかなり気を配っていましたが、音は出音(手)なのでその実演力が必須です。音質に頼らない浮かせ方が肝です。個人的なグランプリはベースで、暴れていながらも要所押さえていることで、この曲質感を引き立たせています。まさに自然に浮いてきました。このプレイが同録でできるならば、スタジオで通用します。


「beer」は、久しぶりに聞きましたが、イントロの個性と説得力再認識しました。最初の歌入り部分の情景も完成しており、声質感を活かしたアンサンブルが構築できています。間奏も聞き手のイメージに委ねるスペースがあり、様々な場面で利用できるでしょう。この楽曲の、ピアノ、ドラム、ベースでのアンプラグドを聞いてみたいです。ゲストには、Tpありの風景が見えます。


次に、皆さんの実演採点を公開します。



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by purevoice | 2019-04-24 19:35 | ・EVENT | Comments(0)


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