Music school purevoice_instructor's NOTE

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2017年 10月 13日

Track 3/6/7/8 が生徒MIX です

purevoice SESSION REC 2017期、あらためておつかれさまでした。

音源に関する感想を沢山いただいています。


全参加者クレジットはまだシークレットですが、自主 MIX Track のみ先に公開します。

「3」「6」「7」「8」が生徒自身による MIX です。


コメントにも記しましたが、DTMの落とし穴は多々あります。

その事例のひとつは、「やり直しが自由にできることによる安心感」による緊張感欠如の実演です。


これはミス部を修正し、自分では完成へと近づいているように思いますが、

修正テイクと、ファーストテイクを聴き比べるとこの意味が解ります。

(もちろんどちらも正しく演奏できていることが前提)


ここにプロデューサーの存在意味を確認します。


現場で良くある場面、プレイヤーがリテイク修正しているとPが大声を出します。

「最初のが一番いい!」「どんどんつまらなくなっている!」

このP発言に、エンジニア氏も深くうなずきます。


回数を重ね慣れることで、ミスはなくなります。

しかして、リズムやニュアンスの勢いは削がれていきます。

要は、まとめに入る訳です。バンド録音やソロダビング時にもよくある症状です。


無論、MIXダウンの作業も同じと感じます。

DTM として様々できることで、外に頼る考え方となります。


他に頼るまえに、素でなんとかすることが肝要であり、

MIX が上手くいかねば、アレンジ骨組みからやり直すくらいの大胆な意志が必要です。


この話題に関しては、何度リクエストしても新鮮であり続けた凄プレイヤーがいました。

ベーシストのアンソニージャクソン氏です。これぞ素手であり、真のプロライセンスの証明です。


DTM での落とし穴症例、次回もうひとつお伝えします。


p.s

音源クレジット表記送信、15日までにお願いいたします。

pure_voice@mac.com まで。



WE ENJOY THE MUSIC / purevoice

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by purevoice | 2017-10-13 14:57 | ・RECORDING 実習 | Comments(3)
Commented by 由宇 at 2017-10-14 22:00 x
今日もありがとうございました。
今回の一連の流れはそもそものアレンジであったり、プレイであったりと見直さねばならない点を特に感じました。
落とし穴にはどっぷりと浸かってますね、、、意識をし直さねば、、、
Commented by purevoice at 2017-10-15 04:24

由宇くん、講座お疲れさん。
落とし穴に落ちれたからこそ、その意味も解るのだと思います。

いま重要なことは、洞窟内ですぐにバタバタせず、更に深い穴掘るくらいの度胸が必要です。
簡単に答えを求めたり、近道を探すなどの小手先発想では穴から抜け出せないでしょう。

昨日じゅんごろうが評価していましたが、隆太の上達例が良い刺激だと思います。
ここ最近、上級クラスのスパーク度合いを強く体感しています。
今日のワークも楽しみにしています!


Commented by purevoice at 2017-10-15 22:35
Studio work おつかれさまでした。
繊細な演奏が体感できました。
あの音が聞けたことに安心したと同時に、合格点水準は更に高まりました。
今後もこの専門的な分野を掘り下げます。
本日課題をしっかり先へ繋げて下さい。



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