Music school purevoice_instructor's NOTE

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2017年 06月 15日

個として成り立ち、そして結束する

スタジオワーク実習6月回お疲れさまでした。


前記事でも触れましたが、リッキーローソンのサウンドチェック時に心底驚いたことがありました。

それは、あの有名なクリアータムサウンドが、そのままリッキーの目の前で鳴っていたこと。


つまり、コンプやEQといったエフェクト処理など一切ない、生の出音そのままのサウンドだったのです。


アンサンブルを成立させるためには、まず個として成立つ必要性はこれまでもお伝えしてきました。

その検証として、RECされた自分のプレイを正しく判断することが肝要となります。


先日アレンジ講義でも紹介した某ドラム氏のプレイは、ドラムのみでその楽曲の脈を放ち、

個としてもメイン歌と同じく呼吸していました。


けして大きな呼吸や派手な呼吸が良い訳ではなく、自然に聴こえてくる息がポイント。

このような生呼吸を大切にできるプレイヤー同士が集まれば強しです。

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スタジオ現場本番で仮にミステイクがあったとしても、修正点を的確に把握し、

その箇所をリテイクすることで迅速にブラッシュアップできます。


リテイク箇所は大抵、12barですので、それが数カ所あったとしても時間は要しません。

人によっては部分修正ではなく、あたまから1曲通してやる場合もあります。(全体の呼吸を大切にしている)

とくにDrパートは通す人が多いです。


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そうなった場合、Bassパートも同時にリテイクすることが多いです。

そこには2人でひとつという強い結束感を感じます。


スタジオワーク実習6月回のMIXトラックはこの後送信いたします。

各自、まずは個としてのプレイをしっかりと把握し、次回へと繋げて下さい。



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6月開催の purevoice 講座


上級アレンジ講座・土曜 10日/15:30(柏 purevoice

スタジオーワーク・日曜 11日/17:00F-STUDIO

作曲講座・土曜 17日/15:30(柏 purevoice

アドリブ講座・土曜 24日/15:30(柏 purevoice

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JAM Study・日曜 25日/17:30F-STUDIO



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by purevoice | 2017-06-15 14:49 | ・WORK SHOP | Comments(0)


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