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2013年 12月 02日

録音データ、素材トラックについて

pure-Rec 2013 ベーシックレコーディングがスタートしました。

先週、録音トップバッターの生徒さんとのやり取りのなか、
いくつか注意すべき点を確認しましたので、ここでお伝えしておきます。

用意していただくデータトラックは、
なるべく分けていただくと MIX時に効率よく作業できます。

例えば、ドラムなどは、
KICK、SD、HH、TOMx3、CYM、など、すべてパラ分けすることで、
個別の EQ、Comp、Rev、などの処理が後々可能となります。
つまりは素材はなるべく素のまま取り込むほうが良く、
そのことでダビング進展に応じた、方向転換も容易になります。

しかしここで問題になるのは、
録音時(流し込み)に、トラック分の作業時間を要すること。
5分の曲であれば、KICK、SD、HH、TOMx3、CYMx2と、
8トラックあれば、ドラムだけで約40分費やすこととなります。
オーディオIFがパラれれば、その分割愛できますが、、、

また某ジュンGOROさんように、コーラスパートでだけで、数10トラックを利用されている場合などは、
全てパラるのは、かなりの根気を要します(EFFECT AUXもその数だけ立ち上げることとなる。
しかも某GOROさんは、モノトラック素材を全てステレオにしやがる、、、(笑。

結論から申しますと、

コーラスなど、同じ種のパートは、ご自身で2ch(L-R)にまとめて下さい。
このときに、最終音像イメージが完成していればエフェクト付きでも大丈夫です。
しかし、ついたアンビはとれませんのでご留意下さい。

明らかに素材音域が異なるもの(HHとKickとか)は、分ける。
最終エフェクトイメージが異なるものも、分ける。
音量、音圧バランスが異なるものもトラック分けていただきますと、
後々、処理し易いことをお伝えしておきます。

プログラム対応の生徒さん、
ご自身のデータ整理、よろしくお願いいたします。


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by purevoice | 2013-12-02 21:23 | ・EVENT | Comments(0)


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