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Music school purevoice_instructor's NOTE

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2006年 04月 20日

宝もの

前回投稿でも紹介しました、私のギターコレクションのなかで一番大切なギターです。
彼が私のもとへ来て、かれこれ34年の月日が流れました。
このギターこそが、私の音楽LIFEのすべてを知っています。
彼に恩返しできたことは、
私のプロデュースしたあるプロジェクトのレコーディングで
彼の息を残すことができたことです。




宝もの_f0009667_2141124.jpg


とくに意識をしてこのギターを用いたのではありませんが
とてもリラックスして弾けたことを今でも覚えています。
それはプリプロダクションの場でもあり、作曲も同時に兼ねた作業でしたが
メロディー〜リフ〜アドリブなど、すべてが瞬時に湧き出て来ました。
いま全く同じように弾くことは出来ないプレイです。
だからこそレコーディング(記録)の意味はあります。

私は仕事で弾いた自分のプレイはあまり積極的に聞きません。
(偶然にTVやラジオ、街中で聞こえると聞き入ってしまうが、、、笑)
しかし、このギターを用いたプロジェクトに関しては何度聞いても新鮮です。
音はピュアであることも体感しました。
それは、その音源が全世界にて流通している事実でした。
著作権の使用明細はJASRACより定期的に送られてきますが
国内よりも外国使用が多いことに興味を持ちました。
USA.UNITED KINGDOM.はもちろんですが、
CANADA.ITALY.GERMAN.SWITZERAND.GREECE.DENMARK.SPAIN...

おもしろい。
私の知ることのない地で、私の曲が受入れられていることが不思議。
いま思うのは、自然体こそがなによりの力だと思う。
大切な楽器と一体になり、自分をピュアに表現し続ければ
そこで放たれた音は一人で歩き出すものだと、、、

そしてなによりも、自分自身自由に表現する能力を得るためにこそ、
しっかりとした基礎を学ばさせてくれたこのギターに、
いまあらためて深く感謝しています。
(写真の左端に写っているのは、おふくろの「お琴」。私たまに遊びます、、、。)


WE ENJOY THE MUSIC / purevoice

by purevoice | 2006-04-20 21:05 | ・PRIVATE | Comments(2)
Commented by kanaya at 2006-05-04 16:25 x
ご無沙汰しております。

そうそう、、
楽器は値段では無い事を教えてくれた、
僕にとっても思い出の曲です。
世界中で愛されているのですね。
素晴らしい!
Commented by purevoice at 2006-05-04 23:20
kanaya>
あれ?そのレコーディングのときぼうや
kanaya だったっけ?
あれ今でも忘れられない、夏の想い出。

六本木イエロー横のプリプロルーム借りて
夜中〜朝までまずっと爆音鳴らしてたら、
さすがに、上のおばさん怒りの鉄拳だったね。
あのとき、こっちもピークだったから
「おばさんゴメン!もうすぐ終わるから、終わるから、もうちょっとだから、、、」
とかなんとか言って帰ってもらった記憶ある。
結局ぜんぜん終わらなかったけど、、、。(笑


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