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Music school purevoice_instructor's NOTE

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2012年 11月 29日

JAM Study 記事後編/purevoice 柏、開講当時から願っていたこと

楽しい音出しの会、記事続編です。

purevoice 柏の開講当時から願っていたことがあります。それはセッション講習やアンサンブルレッスンが自由にできるスタジオ環境の整備でした。そしてなお追求したこと、それは、講師がこれまでに経験してきたレコーディングノウハウを最大に投じたレコーディング環境の提供でした。その答えが、現在の F-STUDIO となり実現しました。

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この STUDIO 環境下にて、更なる願いはありました。それはここに来るプレイヤー同士が積極的にやり取りしてくれること。本音で語り、音を追求していただけることです。音楽の根源は、楽器やスタジオ機材だけでは成り立たず、そこにぶつけられる精神がすべてです。そのどちらもが共存したときに真にスパークするのです。今回、その願いは叶いました。





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それは4L伊藤さんのセッションセット、Vo&Gtで参加してくれたヒロミチくんの声かけでした。初めて顔を合わせたメンツ、ベースパート/隆太への積極的なやりとり。その声指摘は歌ものバックを担う上での大基本=手数音数の指摘でした。

ヒロミチくんが発言、「ベースの音数もっと少なくお願いします」と。= これ最高の一言です。このなにげない指摘が私が求めていた姿勢であり、正しい追求意識の証です。JAM などの現場では、概ね「Yeah!」などの済ませ言葉が決まり文句。しかしここで行っている取組みは Study です。ヒロミチくんのその指摘発言は、まさにその本質を突いたものでした。

その指摘から私が解釈したことは、フレイズの音数多さにも問題はありましょうが、このときの隆太のプレイアプローチにもっと「歌」が感じられたら良かったのかもしれません。逆に音数が多くとも、プレイ内容に「歌」があればアンサンブルは成り立つものです。代表例として、Cross Roads(E.C/CREAM バージョン)のジャックブルースさまのBassプレイ。全編ベースソロか? のごとく音詰め弾きまくるプレイアンサンブルは圧巻。歌ベースの模範でしょう。そして、なにより P.マッカートニーさま。歌ベースの神ですネ。

では?「歌」とは? まだピンと来ない方は、これまでのレッスンカリキュラムを幾度も復習して下さい(笑。
そして、最高の兄貴たちに学んで下さい!

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「歌心」のマエストロ/ギター兄貴お2人です、鈴木さん(左、4L伊藤さん(右。これは偶然か?必然か? お2人共にレスポールでのJAMコラボ/SLOW BLUES は泣きました。兄貴! 私の臭Drにお付き合いありがとうございました!、w..w !!!

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みなさん、pure-Rec 本番直前の調整はお疲れさまでした。
音楽と仲間と、そしていまの自分と向き合えることがなにより幸せですネ。

来年の JAM Study も内外問わず大切な音追求を進めて行きたいと思っております。



WE ENJOY THE MUSIC / purevoice
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by purevoice | 2012-11-29 18:59 | ・WORK SHOP | Comments(0)


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